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あれから5年経ちました

東日本大震災から昨日で5年経ちました。
 あの日、私は学校の給湯室で卒業間近だった6年生と支援員の先生とともに大きな揺れを体験しました。開きそうになる戸棚のガラス戸を押さえ、二人を気遣ったことを覚えています。
 その後、各教室を回り、子供たちの安全を確認しました。何かあったら、担任の先生の指示のもとで避難するようにも伝えました。
 幸い、学校には大きな被害はありませんでしたが、近所の家の屋根瓦が落ちたり、信号が消えたりと危険な状態でした。
 無事に子供たちを下校させ、自分も帰宅しました。
 点灯しない信号のある交差点では警察官が交通指導を行い、道沿いの家々からは明かりが消えていました。
 渡良瀬川にかかる福寿大橋から見た景色は、いつもと異なり、真っ暗な世界でした。
 家の中に入ると、書斎のテレビが倒れていたり、プリンターが棚から落ちて壊れていました。
 もちろん、電気もなくロウソクの照明で一晩過ごしました。
 幸い、家族は無事でした。
 「日本はどうなってしまうのか?」そうな考えが頭をよぎりました。
 
 忘れてしまう前にこのブログにに記しておきます。
 
 
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pasotea

いらっしゃいませm(__)m 私、FUKUDAでございます。webの研究の傍ら栃木県にて小学校の教員やシナリオライターを細々とやっております。 どうぞ、よろしくお願いします。

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