
いよいよ芸術の秋ですね。・・何だか「秋らしい日々」は無かったような気もしますが。
今年もいろいろな学校様や団体様から脚本使用の依頼が届きました。著作した脚本は自由に使っていただいて結構なのですが、ご丁寧に確認をとっていただける指導者の皆さんもいらっしゃいます。上演後の報告もありがとうございます。
もし、練習方法やさらなる表現上の工夫がほしい場合、遠慮なく上のお問い合わせから連絡してください。できるだけ早く返信いたします(^▽^)/
前回の記事も参考にされているかと思いますが、お伝えしたいことは山ほどあります。
なぜ、私が今まで皆様とこのような対応をさせていただいているのか?
それは、子どもたちや指導されている皆様が、児童劇を通して新しい発見をしてほしいからです。(かっこいい~!)見つけていただきたいのはこれからの自分です。(これまた、かっこいい~!)
楽しいだけでなく、苦しいだけでもない。本番の発表終了まで、意見交換や連帯が必要な場面。勇気を発揮する(しなければいけない)場面など、いろいろな体験があると思います。どうぞ、これを読んでいるあなたも何か見つけてくださいね。
そうそう、感想等ありましたらこちらからお伝えいただくと、作者心より「生きててよかった~!」と思うことでしょう。 それでは(^_^)/~


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