雪といえば雪かき・・湯西川の思い出

日本列島を再び寒波が襲うとのこと、どうやら明日あさっては栃木県南部にも雪が降るかもしれないそうです。足利市は栃木県の中でも比較的温暖な土地で降雪は年に一度あるかないかなのですが、ひとたび雪!と予報が出ると小中学校の先生方は大変です。朝から雪かきを覚悟します。児童生徒たちは雪の状況によってですが、1~2時間遅れで登校するか、道路の状態によって自発的に欠席することができます。なんて・・足利の場合は・・の話ですが。
私が3年間勤務していた日光市の湯西川小中学校では、1日に3回以上雪かきをしました。
まず、登校時、車を出すために駐車場を1回目の雪かき。学校に到着したら校門から校舎までの長い通路を子どもたちが安全に歩けるように2回目の雪かき。仕事が終わり家(教員宿舎)に戻ったら、車を止めるためにもう一度駐車場を3回目の雪かきという具合です。
そして子供たちは決して欠席ということもなく前が見えないくらいの吹雪であっても登校班で歩いて学校にやってきます。決して保護者は車で送って来たりはしませんでした。
ある保護者が「車で送ったりしたら、子どもが弱くなってしまう。」と言っていたことが印象に残っています。
雪かきの思い出でした。

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