
2月は雪が降ったり、風が強かったりと不安定な天気がつづきましたが、21・22・23日の3連休は「春」だったようです。と言っても限定的な春めいた日々だったのですが。
せっかくの陽ざしがもったいないので、私の好きな場所へ行って散歩を楽しんできました。お子さん連れの人や、ひたすらせっせと健康のために?歩いている人など、久々のポカポカ日和を楽しんでいるようでした。
そんな中、ちょっと気になった人がいました。
アイスクリームを販売しているお店の野外のスペースで、ギターをかき鳴らし、大声で歌っているおじさんがいました。大音量でギターを演奏し気持ちよさそうに歌っていた公園のシンガーです。
シンガーは延々と歌い続けていましたが、はっきり言ってあまり上手ではありません。チューニングも気になりました。しかし歌声と演奏は静かな公園に大々的に鳴り響いていました。
強制的に聴衆となってしまった人々(私も含めて)は、彼のステージが早く終わることを期待していました・・いえ・・していたと思います。
何とも言えず悲しい気持ちになったのは、シンガーの歌う曲の多くが、私の青春時代に流行った(私自身も演奏したことのある)曲と重なっていたことです。
たぶん、私と同じくらいか、ちょっとだけ上の年齢の人なんだろうなと思いました。
天気のいい日に、あの公園を散歩に行くことはしばらく控えようと考えている自分がいました。

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